【内容】 覚え方や勉強方法について教えてもらったことはあるでしょうか。やり方がわからないのに勉強しても効果がないのは当然ですよね。やり方は難しいものではありません。知るか知らないかだけの話です。上位５％の生徒がやっている日常の勉強方法と定期テスト前の各科目の勉強方法について教えます。この講座では石田勝紀が直接、中学生に指導します。たった２時間の勉強法を学んだだけで、高得点が取れている実績が多数出ています。勉強法というのは一度知ってしまえば、大したものではないのです。
もちろん、勉強方法だけではなく、中学生の自己肯定感を引き上げ、希望を持ってもらう話しもたくさんします。どちらかというとこちらの方が重要ですね。
（高校1年、2年生で学校の定期テストで高得点を取りたい方も参加可能です）
 
【対象】 中学生（高２生まで可能です。保護者はオブザーブできますが、保護者のみの参加はできません。小学生の場合は本人が希望する場合にのみ限定的に参加を許可することがありますので、お問い合わせください。） 
 

 
【参加費】５０００円（保護者分の参加費用は必要ありません）
＊１）会場実施の場合は事前キャンセル可能。当日払いです。オブザーブ費用は必要ありません
＊２）オンラインZoomによる場合は事前決済になります。録画した動画（３ヶ月視聴可能）をお送りするため、返金はできませんので予めご了承ください。
 
【セミナー参加後の結果報告】

• 5月の「中学生の勉強法」でお世話になりました木村（仮名）です。6/13～14の日程で人生初の中間テストを受けたので、ご報告です。国語94点、数学88点、英語93点、理科88点、社会（歴史）57点、でした。

  　うちの子は小学校のときはまあまあという感じで、小テストは満点を取れるけど大きなテストはどこかしら間違えて、成績は全くAはもらったことがなく全教科Bだったので、危機感を感じて石田先生のセミナーに連れていったのですが、ちなみに社会は難易度が高かったとのことで、「平均点以上だから、見た目ほど悪くないんだよ」とのこと。本人が終わって悔しがってたのが母としては嬉しかったです！

  　本当にどうもありがとうございました！！！<(_ _)>」

• この前、北九州で「中学生の勉強法講座」のお話しを聞いた石川（仮名）です。先日、テストの結果が返ってきました。クラスで１位、学年で7位に入ることが出来ました。石田先生のおかげです。ありがとうございました！

 
幼小中高のPTA主催の講演会を年間多数実施しています。講演テーマは多岐にわたります。
 
例）「子どもの自己肯定感を引き上げる10のマジックワード」「”賢い”頭脳を作る10のマジックワード」「地頭を高める親子コミュニケーション」「自主的に勉強する子になる『子ども手帳』」「ゲームやスマホとの付き合い方」「AI時代に生きる子どもの３つの家庭教育」「学びの法則」「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか？」「AI時代を生きる子どもたちの才能を引き出す３つの方法」等多数。

 

• 始まりから終わりまで、お話に夢中になってしまいました。日頃悩んでいる子育てについて、今日のように話を聞いたり、他の方の悩みを聞いたりする機会はなかったので、ストレス発散にもつながりました。ママカフェにも行きたいので、先生をまた呼んで欲しいです。
• 大変わかりやすく、楽しく話してくださり、ずっと聞き入ってしまいました。参考にしたいと思う内容だったり、自分も直していかないといけないと考えさせられたりと、飽きない時間でした。
• 日々の育児の中で、悩んでいたことがあったので、今日のお話を聞いて、スッキリしました。
• 子供にかける言葉は、何気なく声をかけていたことが多く、自己肯定感を引き下げる言葉を多く使っていたので、今日教えて頂いたマジックワードを、私も頭を使いながら声かけしていきたいと思います。
• ちょっとした事で子供のやる気が引き出せるのだな、と感じました。ぜひ、今日聞いた内容を実践していきたいな、と思いました。自分の言葉遣いにも気を付けなければ、と気付かされました。
• 時間が足りないくらい楽しく、為になる講演でした。このような講演は初めて参加しましたが、自分の子育てを見直すきっかけになりました。
• その他、感想をご覧いただけます。→こちら

 
実施にあたって、ご相談、ご依頼はこちらからご連絡ください。なお、講演謝礼は、PTA、行政主催の場合、慈善活動としての位置づけにしておりますので、予算でお引き受けすることにしていますので、お気軽にご連絡ください。
 

 
年間５０回以上の企業研修（大多数が一部上場会社）を毎年行っている実績から、多数の企業講演、企業研修のお話をいただいております。これだけ多数の企業を研修しているとわかること、それは２０世紀型の企業と２１世紀型の企業の２つに分けれているということです。２０世紀型は緩やかな衰退を、２１世紀型は急速に伸びていることが対照的となっていることがわかっています。
企業では「人をどのように育てるのか？」を知っている人は少ないのが現状です。「人の育て方を教えてもらったことがない」のがその理由です。
特に現在のような多様な価値観が錯綜する世界では、なおさら混乱することでしょう。「人の育て方」というものはあります。 それを２１世紀型企業という視点から、研修または講演会という形で実施しています。
ご依頼・ご相談は、こちらより